競艇の決まり手データ|逃げ・差し・まくりの割合

1着艇がどうやって勝ったかを示すのが「決まり手」です。 公式成績61,590レース(2025/08/13〜2026/09/25)から全国の内訳を集計しました。

全国の決まり手内訳

逃げ
52.8%
差し
12.0%
まくり
15.9%
まくり差し
12.1%
抜き
6.4%
恵まれ
0.8%
決まり手件数割合
逃げ32,51352.8%
差し7,39112.0%
まくり9,77915.9%
まくり差し7,48112.1%
抜き3,9256.4%
恵まれ4900.8%

集計期間:2025/08/13〜2026/09/25(409日/61,590レース)|出典:www1.mbrace.or.jp(公式競走成績)。公式が公開している競走成績ファイルを当サイトで集計したものです。枠番ではなく実際の進入コースで数えています。

決まり手の意味

逃げ全国 52.8%

1コースの艇がそのまま先頭で第1ターンマークを回り、押し切って勝つ形。最も多い決まり手で、インコースが有利と言われる根拠そのものです。

決まり手「逃げ」の図解。上から見た第1ターンマーク周辺の軌跡。
差し全国 12.0%

先に回った艇の内側を突いて抜き去る形。先行艇がふくらんで内側に空いた隙間を通します。2コース・4コースからよく出ます。

決まり手「差し」の図解。上から見た第1ターンマーク周辺の軌跡。
まくり全国 15.9%

外側から一気に回り込み、内の艇をまとめて外へ押し出す形。3・4コースの主武器で、決まると内の艇がまとめて崩れるため高配当になりやすい。

決まり手「まくり」の図解。上から見た第1ターンマーク周辺の軌跡。
まくり差し全国 12.1%

まくりに行くと見せて、内へ切り込んで差す形。近年増えている決まり手で、5・6コースからも出ます。

決まり手「まくり差し」の図解。上から見た第1ターンマーク周辺の軌跡。
抜き全国 6.4%

第1ターンマークを回ったあと、直線や2周目で抜き去る形。

恵まれ全国 0.8%

前を走る艇が転覆・失格などで消え、繰り上がりで1着になる形。件数はごく少数です。

逃げが決まりやすい競艇場

競艇場逃げ率1コース1着率
下関59.2%62.3%
徳山58.6%61.5%
尼崎58.4%60.2%
大村58.0%60.9%
芦屋57.1%60.2%

逃げが決まりにくい競艇場

競艇場逃げ率1コース1着率
桐生48.6%50.7%
鳴門46.7%48.6%
江戸川44.1%47.1%
平和島42.6%44.4%
戸田40.5%42.6%

逃げ率が低い水面ほど、1号艇を軸にした舟券が崩れやすいということです。 各場の詳細は競艇場別傾向から確認できます。